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オーストラリア姉妹校交流

 9月8日(土)から16日(日)の9日間の日程で、オーストラリアのパスコベール女子校から14名の生徒と3名の先生をお迎えしました。  多くの生徒が事前にホストシスターの生徒と連絡を取り合っており、「ようやく会うことが出来た」という喜びとともに対面しました。学校生活スタートの月曜日は、スクールツアーと歓迎昼食会が行われ、シスターの授業にも参加しました。火曜日に行われた歓迎式典では、パスコベール校の皆さんは吹奏楽部の演奏にとても感動した様子で大変喜んでいました。本校の特色ある授業である発展英語、パラスポーツ(左下写真)、子ども文化(右下写真)、そして美術や音楽の授業にも参加しました。調理実習では、お弁当を作りました。イスラム教の生徒からは、豚肉そのものを食さないだけでなく、豚肉を使った調理器具で他の食材に触れると、それも食べられないものになるのだということを生徒は学びました。今年は1年生の英語表現Tのいくつかのクラスで、パスコベール校の先生の授業を受けるという貴重な体験をしました。その授業では、パスコベール校生徒との会話のやりとりを通して、東高生徒達は “multicultural country” がどのようなものなのかを直接肌で感じ学ぶことができました。授業後は、IFC部や書道部の部活動に参加しました。また、課外活動としてホストシスターとトヨタ会館の見学や豊田市民芸館での藍染め体験に出向き、産業と文化の両方から日本の歴史を学びました。15日(土)にはホストファミリーも参加して、京都観光として二条城、嵐山、太秦映画村を訪れました。二条城では鶯張りの廊下の音に興味深く耳を傾けていました。映画村では時代劇の装いを身につけた人を見つけては一緒に写真を撮るなどして楽しんでいました。  パスコベール女子校との交流は今年で26年目となりました。来年度は豊田東高校がパスコベール女子校を訪問する予定です。

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